栃木県立図書館

 
はじめてのひとへ

読書活動支援室(どくしょかつどうしえんしつ)では読書(どくしょ)ボランティアの方(かた)などを支援(しえん)していきますが、研修(けんしゅう)や行事等(ぎょうじとう)で使(つか)うとき以外(いがい)どなたでも入(はい)ることができます。
絵本(えほん)や児童書(じどうしょ)、かみしばいなどもおいてあります。

このへやは、ゆうがた5時(じ)まで利用(りよう)できます。
まいしゅう月(げつ)ようびと、まいつきだい4木(もく)ようびがおやすみです。


カードをつくる

図書館(としょかん)の本(ほん)を家(いえ)にかりていくときには、「りようけん」(かしだしカード)をつかいます。
はじめてかりるときは、カウンターでこのカードをつくりましょう。

<カードのつくりかた>
申込用紙(もうしこみようし)に名前(なまえ)や連絡先(れんらくさき)をかいてカウンターへもうしこみます。
インターネットからも用紙(ようし)をダウンロードできます。(→ダウンロード
ダウンロードのしかたや、かきかたがわからないときは、おうちのかたにみてもらってくださいね。

カードはずっとつかえますので大切(たいせつ)にしましょう。




本をかりる

ひとり10さつまで  2しゅうかん
本(ほん)のほかに、かみしばい、CDなどもかりられます。
カードは図書館(としょかん)のどこのへやでも使(つか)えます。




本をかえす

カウンターへもってきてください。
図書館(としょかん)がおやすみのときは、返本(へんぽん)ポストにいれてください。
CDやビデオはこわれやすいので、ポストにはいれないでください。




やくそく
  1. 図書館(としょかん)はみんなのものです。
    みんながきもちよくつかえるようにしましょう。
  2. 図書館(としょかん)の本(ほん)もみんなのものです。
    かえす日(ひ)をまもり、本(ほん)はたいせつにあつかいましょう。


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