大関和を追いかけて -近代看護の黎明と明治のナースたち-
【1階ロビー】2026.4.1~7.22 近代看護の歴史は、イギリスの看護婦、フローレンス・ナイチンゲール(1820-1910)に始まります。ナイチンゲールは、近代看護教育の確立や公衆衛生知識の普及について大きな功績を残し、世界中に影響を与えました。日本では、ナイチンゲールがイギリスの聖トマス病院に看護婦訓練学校を開校してから24年後にあたる明治17年に近代的な看護教育が始まります。桜井女学校附属看護婦養成所で学んだ大関和や鈴木雅のほか、正規の教育を受けたトレインド・ナースたちが誕生していきました。 ナイチンゲールをはじめとする黎明期の近代看護、和の人物像や業績を伝える資料をご紹介します。