熊野純彦/著 -- 青土社 -- 202509 --

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館 公4 /104/565/ 1106710708 一般 利用可 利用可 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 哲学史にしおりをはさむ 
著者 熊野純彦 /著  
出版者 青土社
出版年 202509
ページ数 326,15p
大きさ 19cm
内容紹介 哲学の芽となる日常の経験、忘れられつつある哲学史のひとコマ、師や畏友との出逢い…。研究のなかから紡ぎだされ、折々の縁にむすばれたテクストから、読むことと書くことに生きてきた1人の哲学史家の横顔が浮かび上がるエッセイ。
ISBN 4-7917-7735-2
ISBN13桁 978-4-7917-7735-8
定価 2600円

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
思考について
哲学者が悲しい顔をするとき
じぶんらしさはときに無責任で、不自由なもの
大人とは、遥かにとおい思いをいだく存在である
死なれる
哲学的思考とは何か
世界を摑むことば
選択ではない選択
文学部で学ぶとは
人文学の現状と将来・私見
レヴィナスを読む、ということ
いく度かのすれ違いの果てに
哄笑するカント
懐旧談
語学との付き合い、思い出すまま
シャツを着ることと、ダンスをすること
佐佐木信綱「県居の九月十三夜」
蓮田善明のことなど
江藤淳と、漱石の〈夢〉
夭折した透明な精神
「あとがき」のあとで
デュナミスという存在の次元
カントとヘーゲルのあいだ
ハイデガーとマルクス主義
問いの回帰と反復
現象学とその外部
「論理と生命」の思考圏によせて
西田の影のもとで
記憶という思想
いまだ到来しない世界へ
ヘーゲルよりもひろく、ヴェーバーよりも原理的に
中野敏男という意志
世界と他者を享受することへ
思想史家としての神崎繁
最後のマルクス
未来への懐旧、異郷への郷愁
ことばへの問い、世界への問い
哲学的テクストの翻訳によせて