石川九楊/著 -- ミネルヴァ書房 -- 201705 --

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所蔵館 所蔵場所 請求記号 資料コード 資料区分 帯出区分 状態
本館 第2 /728.08/3/ベツ.2 1106096215 一般 利用可 利用可 iLisvirtual

資料詳細

タイトル 石川九楊著作集  別巻2
著者 石川九楊 /著  
出版者 ミネルヴァ書房
出版年 201705
ページ数 903p
大きさ 22cm
一般件名 , 書∥中国∥歴史
内容紹介 石川九楊の研究および言論・批評における全著作活動のうち、代表的著作を精選し、その成果を集大成した自選集・別巻2。書の美はどこから来るのか?書道史の通念を根底から覆した、卓見と洞察にみちた「書」の精神史を提示する。
ISBN 4-623-07757-8
ISBN13桁 978-4-623-07757-1
定価 9000円

内容一覧

タイトル 著者名 ページ
書は逆数なり
筆蝕を読み解く
書史の前提
書史の原像
書史の展開
天がもたらす造形
列国の国家正書体創出運動
象徴性の喪失と字画の誕生
波磔、内なる筆触の発見
石への挑戦
紙の出現で、書はどう変わったのか
書史の七五〇年
双頭の怪獣-王羲之「蘭亭叙」〈前編〉
双頭の怪獣-王羲之「蘭亭叙」〈中編〉
双頭の怪獣-王羲之「蘭亭叙」〈後編〉
アルカイックであるということ
刻字の虚像
碑碣拓本の美学
やはり、風蝕の美
紙文字の麗姿
二折法と三折法の皮膜
尖塔を聳え立たせて
紙碑
毛筆頌歌
巨大なる反動
文体=書体の嚆矢
歓喜の大合唱・大合奏
口語体楷書の誕生
〈無力〉と〈強力〉の間
書の革命
粘土のような世界を掘り進む
過剰なる「角度」
紙・筆・墨の自立という野望
仮面の書
「角度筆蝕」の成立
夢追いの書
書という戦場
レトリックが露岩
自己求心の書
媚態の書
無限折法の兆候
刀を吞み込んだ筆
身構える書
貴族の毬つき歌
方寸の紙
のびやかな碑学派の秘密
碑学の終焉
現代篆刻の表出
境界の越境
斬り裂く鮮やかさ
書から見た中国史の時代区分への一考察
日本書史小論
二重言語国家・日本