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No.15 金融と経済を調べる本 (金融・経済・通貨・ファイナンス・サブプライム)
栃木県立図書館の本で探す
サブプライム問題、円高、株安、いろいろと騒がれている
今日この頃、知っているようで知らない、金融と経済について
あらためて調べてみませんか。
経済の現況を知る
・『経済財政白書 2008年版』(内閣府/編 時事画報社 2008)【330.5/3/008】
日本経済の動向について、短期・中期・長期の観点から分析を行う。特に日本経済を取り巻く「リスク」に
焦点を当て、今後の方策をさぐる。
・『世界経済の潮流 2008年Ⅰ』
(内閣府政策統括官室/編 日経印刷 2008)【330.5/6/008.1】
変化し続ける世界経済を分析。各国・地域の経済見通しや、国・地域別経済統計も掲載。
サブプライム問題
・『サブプライム問題とは何か』(春山昇華/著 宝島社 2007)【338.7/53】
アメリカの住宅バブル、サブプライム問題、それらによる世界的な金融危機。30年間相場で生きてきたプロが「サブプライム」の正体と今後を詳解する。
・『サブプライム問題の正しい考え方』
(倉橋透/著 小林正宏/著 中央公論新社 2008)【080/83/1941】
アメリカの住宅バブル崩壊から始まった世界信用収縮の危機。問題の本質を明快に描き出し、日本のとるべき対応を考える。
・『サブプライム問題の教訓』(江川由紀雄/著 商事法務 2007)【338.7/52】
世界的な金融・資本市場の動揺「サブプライム問題」を振り返り、証券化の原点、格付け会社の問題、信用リスクの考え方、今後の市場発展の方向性を探る。
金融入門
・『これでわかった!ファイナンス』( 永野良佑/著 PHP研究所 2008)【336/949/46】
金利、キャッシュフロー、外国為替、デリバティブなど、最低限知っておきたいファイナンスの理論と理屈をとことんかみ砕いて解説。入門書としてはもちろん、現場に活かすための実用書としても使える1冊。
・『パーソナルファイナンス入門』(榊原茂樹/〔ほか〕編著 中央経済社 2006)【338/586】
高校生から大学生、ビジネスマン、主婦、年金受給者までの幅広い読者に向けて、「私たちの生活とお金」についての原理・原則をわかりやすく解説した書。
お金の話
・『歴史が教えるマネーの理論』( 飯田泰之/著 ダイヤモンド社 2007)【338.01/21】
歴史が現実と理論をつなぎ、理論は歴史を解読する。「マネーと物価」「為替レート」「金融政策」の仕組みを価格革命・江戸幕府の政策・昭和恐慌などの歴史的エピソードでわかりやすく解説。
・『貨幣の経済学』 (岩村充/著 集英社 2008)【337.1/】
「経済無策」「金融動乱」の時代だからこそ、お金の本質をここでじっくり考え直したい。日本経済の根本的問題点とその解決策を探る書。
・『通貨の興亡 円、ドル、ユーロ、人民元の行方』
(黒田東彦/著 中央公論新社 2005)【338.9/110】
バブル崩壊後に国際的地位を低下させた円と、急速な成長を遂げた中国の人民元。こうした通貨の興亡はなぜ起こり、これからどうなっていくのかを解説。
経済を学ぶ
・『暮らしに思いを馳せる経済学』 (山家悠紀夫/著 新日本出版社 2008)【332.1/361】
「構造改革」政策を総括し、暮らしを良くするという視点から、景気の見方、財政再建などについて考える。暮らしに温かい心を通わす経済学とは何か、豊富な図表も使いわかりやすく語る最新の日本経済入門
・『「騙されない!」ための経済学』 (森永卓郎/著 PHP研究所 2008)【336/949/5】
新聞やテレビのニュースを鵜呑みにしてはいけない。「ニュースの本当に意味」を読み取る方法と、必要最低限の経済知識を解説。国と金持ちに騙されず、自分の生活を守るための「経済のウラ読み術」を伝授する。
・『アメリカの高校生が読んでいる経済の教科書』
(山岡道男/著 アスペクト 2008)【331/1246】
お金に振り回されないために、アメリカでは高校生から実生活に使えるパーソナルファイナンスを学ぶ。身近な家計をはじめ、企業、金融、政府、貿易まで、経済とお金についてわかりやすく解説。
記入者:
システム担当者
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