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No.35 「オリンピックと日本代表選手を調べる」(スポーツ).
栃木県立図書館の本で探す
7月27日から8月12日、イギリスのロンドンで、第30回夏季オリンピックが開催されます。
今大会では、26競技302種目の実施が予定されており、各種目での日本人選手の活躍
が期待されるところです。過去の大会でも、様々な競技で世界に名を馳せた日本人選手
をご記憶の方も多いことでしょう。
夏季オリンピックの歴史について、日本代表選手の歩みを中心に調べてみませんか。
■キーワード ~キーワードを基に蔵書検索してみましょう~
例) オリンピック 五輪 日本代表 メダル 記録 スポーツ史など
・『オリンピック全大会 人と時代と夢の物語』 (武田薫/著 朝日新聞社 2008) 【780.6/118】
近代オリンピックは1世紀を生き延び、出場選手は延べ12万人を超えた。政治や時代を背景に、スタジアムの内外で繰り広げられてきた無数のドラマを、オリンピック第1回から第28回までの全大会を通して語る。
・『「才能」の伸ばし方 五輪選手の育成術に学ぶ』 (折山淑美/著 集英社 2009) 【080/109/512】
競技スポーツという繊細な世界で、様々な年代や性格の選手たちの「才能」をどのように開花させているのか。北島康介ら五輪選手を育てたコーチたちが、自らの指導メソッドを披露。「育成」にまつわるヒントが満載。
・『ニッポン五輪メダルプロジェクト』 (岡田忠/著 朝日新聞社 2008) 【080/120/101】
どうして日本人はこれほど金メダルに大騒ぎするのか。日本人の金メダルをめぐる苦難と栄光の歴史をひもとき、21世紀の日本人と金メダルの相性を占う。北京五輪をひと味違う角度から楽しむための異色ガイド。(巻末に2004年アテネ大会までの夏季五輪、2006年トリノ大会までの冬季五輪の「日本人メダリスト一覧表」あり)
・『孤高のランナー 円谷幸吉物語』 (青山一郎/著 ベースボール・マガジン社 2008) 【782.3/24】
彗星のごとく現れ、東京オリンピックで日本陸上界唯一のメダルを獲得したマラソンランナー円谷幸吉。自衛官としての職務を遂行しつつ、一切の妥協を許さず、振り向くことなく走り続けた男の生きざまが、現代に甦る。
・『復活の力 絶望を栄光にかえたアスリート』 (長田渚左/著 新潮社 2010) 【080/114/399】
アスリートにとって最大の宿敵は、大ケガや大病。高橋大輔、村田兆治、池谷幸雄…。選手生命が消えるほどの絶望から、どのように甦り、栄光を勝ち取ったのか。名選手の陰の苦闘と内なるパワーの源泉に迫る。
※資料の内容紹介は、注記がないものは全て当館書誌データより引用。
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記入者:
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